美肌室®︎siestaが業界紙に掲載されました

弊社のビューティーマネージャーIKUKOはスキンセラピストとしてダーマロジカエキスパートを取得致しました。
スキンセラピストがお客様に寄添い、お客様にあったスキンケアのアドバイスを致します。

掲載記事のご紹介
創業75年、有限会社ヘアセキグチ（関口雄二代表取締役）のトータルビューティー本社ビルにエステティックサロン美肌室®︎siestaがあります。レディースシェービング、ブライダルエステから進化して生まれたサロンです。このサロンの礎はフェイシャルアナリストである事を掲げています。「顔・肌分析者」これはエステティシャンだけでなく理美容師、ヘアメイク、ネイル、アイデザイン、スタッフ全てがこれを目指しています。このお客様を診て診断するという考え方がダーマロジカの肌分析法フェイスマッピングという考え方と一致した事が扱うきっかけとなりました。
お客様の外的なお悩みはもちろん、お客様ご自身も気づかれていない問題点の原因を診ていく、又は診て探ろうと思う姿勢が施術者にとって大切な事であると思っています。
弊社の社訓として“施術者である前に主治美®︎であれ”というのがあります。主治美®︎とは造語で主治医のように寄添い、なくてはならないビューティーパートナーという意味です。ですからエステティシャンはもちろん理美容師含むスタッフ全員がセラピストとしての存在を目指しています。
この肌分析という方法は、多様なメニュー提案の可能性を秘めています。ダーマロジカは皮膚の健康を第一に考え、バックグランドにIDIというプロのスキンセラピストの為の上級機関があり、常に世界基準で製品の研究開発している事から最新情報を素早くお客様に発信でき、より信頼に繋がります。また、ミスコンのビューティートレーナーをさせて頂いた際、ヘアメイクはもちろん正しいスキンケア方法と大気汚染が肌にどのような影響を与えるかなど美の最先端を行く女性達に対し、必要な知識と情報を与える事ができました。
ダーマロジカの考えるエステティシャンとしてセラピストレベルが3ステップあり、1ステップごとにテスト制です。取得する事で施術者の自信に繋がります。その最期のステップのレベル3のダーマロジカエキスパートを取得した理由はその名の通りm今の肌をどのように解釈し、施術の組立ては全てセラピストが組立てて結果を出すというシンプルな理想だった事です。
試験内容はお客様ご自身がお手入れする商品を選択、使用説明、エステティックに通っていないお客様にもアプローチ出来る内容でしたので、トータルビューティー全般が出来る事を強みとし、更にお客様に結果を提供し喜んで頂けるようにしていきます。
特に忙しく時短で結果の出せるダーマロジカのトリートメント提案「プロスキン60・30」はメンズエステにも活用し、理美容師がスキンケア知識を高めビジネスチャンスを広げていけると思います。

今後とも美肌室®︎siestaをよろしくお願い致します。